【危険!?】モンスターエナジー成分の効果と副作用

こんにちは!エナジードリンク評論家の福田慎一郎です。

今回はモンスターエナジーの成分の効果と、成分には副作用があるのか?という事について解説していきたいと思います!

1日に何本も飲んだりする人じゃなければ、気にするのは「カフェイン」と「糖質」くらいで大丈夫だと思います。

モンスターエナジーは副作用が危ない飲み物なのか?

モンスターエナジーの成分みんなが気になっている「副作用」はこれらで、それぞれが実際に健康に悪い作用があるのか、解説していきたいと思います。

  • カフェインの利尿作用
  • カフェインの過剰摂取
  • カフェインによる腹痛
  • 砂糖の取り過ぎによる肥満や虫歯

カフェインの副作用?

モンスターはカフェインが入っている飲み物です。

100mlあたりの配合量はコーヒーよりちょっと多いかなという程度で、大量にカフェインが入っているという訳ではありません。

コーヒー1杯で約80mgで、モンスター355ml缶1本で約140mgなので、1本飲むとコーヒー約2杯分くらいとなります。

カフェインは覚醒作用(目を覚ましてくれる、眠気をとる)という嬉しい成分なんですが、逆に利尿作用でトイレに行きたくなったりします。

カフェインは飲み過ぎると身体に良くなくて、1日のカフェイン摂取量は成人で400mg以下なら問題ないとされているので、モンスターは1日2本までにしておくのがいいでしょう、詳しくはこちらの記事で解説しています。

モンスターエナジーの飲み過ぎの量とは?解説とカフェイン一覧表

空腹時のカフェインによる腹痛?

これはモンスターエナジーに限った話しでは無いんですが、朝一番で飲むと空きっ腹にカフェインが入って、カフェインの刺激によりお腹が痛くなってしまったり。

急に冷たい飲み物が入るので、お腹が痛くなったりしてしまうことがあります。

これはお腹の強さによるので個人差が大きいかなと思います。

砂糖(糖質)の副作用?

砂糖の副作用はみなさんご存知かもしれませんが、取り過ぎる事によって肥満や虫歯へ繋がっていきます。

モンスターはジュースなので、糖質が入っているので仕方がないかなと思います。

糖質気になる人は、ノンシュガータイプの「アブソリュートリーゼロ」や「ウルトラ」という種類があるので、そちらを選ぶのがおすすめです。

個人的にはウルトラが好きです。

モンスターエナジー成分の効果

モンスターエナジー成分の効果についてです、これはモンスターエナジーがそういう効果があるという事ではなく、あくまで成分の効果についての解説です。

  • 覚醒作用(目が覚める、眠気がとれる)
  • 疲労回復
  • すばやく元気になる

覚醒作用

カフェインには覚醒作用があります。

覚醒作用というのは、目を覚まし、眠気を取り除いたりというする事で、基本的にはその作用だけだと思ってもらえればOKです。

それ意外のカフェインの効果などは別の記事で解説しています。

カフェインの効果

徹夜などで眠いからといって、何本も飲んでしまうと、カフェインに取り過ぎによって身体に悪い影響がでてくる可能性があるので、1日に2本までにしておきましょう。

モンスターのカフェイン量と飲み過ぎ本数

疲労回復作用

モンスターに入っている、クエン酸には疲労回復作用があり、糖質は血糖値上昇によって、疲労感を感じづらくする(無くすわけじゃない)作用があります。

血糖値が戻って来た時に、元々あった疲労感が出てくるのでドッと疲れたように感じる人も居ます。(命の前借りとか言われるやつですw)

ビタミンBは、糖質をエネルギーにスムーズに作り変えてくれるサポートをしてくれるんで、作り変え時の不純物が出にくく疲労感を作りづらくなります。

疲労回復を本気で考えている方は、専用の商品を選んだ方が良いかなと思います。

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飲んで効果実感までの時間

実際に飲んで実感するまでの時間は成分によって違ってきます、今回はカフェインで解説します。

カフェインは、空腹時は30分程度で実感し、ご飯を食べた後などは60分程度で実感してきます。が空腹時だとカフェインで胃が痛くなる人もいるので、何か食べた後がおすすめです。

そして持続時間は6〜8時間ほどです。

夕方以降に飲むとカフェインの覚醒作用によって、睡眠の質が低下する可能性があるので、夕方以降は避けるほうが良いかなと思います。

睡眠前のエナジードリンクで睡眠の質が低下する理由

モンスターエナジーに入っているの成分解説

モンスターエナジーには種類が何個かあるので、今回は定番の緑のモンスターエナジーの成分についてです。

他のモンスターエナジーはちょっと成分が変わるかもしれないですが、そんなに大きい違いはありません。

これはモンスターエナジー355mlの成分表です。

成分表は多く配合されている順番で並んでいます、モンスターエナジーは砂糖類と高麗人参根エキスが特に多いですね。

モンスターエナジー成分一覧表とそれぞれの効果

モンスターエナジーの成分表です。

成分表の順番で解説していきますね。

砂糖類(砂糖、ブドウ糖)

よく知っている甘みの元です。砂糖には血糖値を上昇させてくれます、血糖値が上昇する事により疲労感が軽減されます。

高麗人参根エキス

漢方のひとつで、滋養強壮や疲労回復美容効果あり

モンスターエナジーシリーズには欠かせないのが、この高麗人参根エキスなのです!

LカルニチンL酒石酸塩

エネルギーをつくるときに役立つ成分です。体内で生成されるLカルニチンは年齢とともに減少します。

塩化ナトリウム

効果はしょっぱくなる。

食用で言う「塩」の事です、味の調整の為に入れられています。

ガラナ種子エキス

ガラナ種子の主成分はカフェインなのですが、
コーヒーなどのカフェインより身体に優しく作用します。

詳しい解説はカフェインの所で一緒にします。

クエン酸

レモンや梅干しのすっぱい成分で、疲労回復効果があります。

香料

モンスターエナジーの特徴的な香りを作っています。

缶を開けるとふわ~っと香りが充満します、結構強力?な香りです。

クエン酸Na

調味料として使われる食品添加物で、モンスターエナジーの味を整えたりしています。

甘味料(Dリボース)

糖分を分解して次に脂肪を分解する効果があります。

エネルギー源となるATPを産生して、エネルギー回復をサポートします。

甘味料(スクラロース)

人工甘味料で砂糖の600倍の甘さがあります、カロリーはゼロで24時間後にほぼ100%代謝される。

Lアルギニン

強力な成長ホルモン増加物質のひとつ、
成長ホルモンは眠っている間に脂肪を燃焼させてエネルギーを増やし、病気への抵抗力と傷の治癒力を高めます。

年齢を重ねた男性には嬉しい成分ですね。

保存料(安息香酸)

抗菌・静菌作用があり、主に清涼飲料水等の保存料として添加されている成分です。

カフェイン

おなじみカフェイン、覚醒作用が主ですね。

詳しくはこちらで解説してます。
エナジードリンクに入っているカフェインの効果とは?

ナイアシン

皮ふや粘膜の健康維持を助ける効果があります。

着色料(アントシアニン)

ブルーベリーなどに含まれるポリフェノールの一種で、食品などに紫色を付けるために使われています。

イノシトール

脂肪肝や動脈硬化の予防から、神経細胞の働きを助ける効果まで幅広い働きを持っています。

ビタミンB6

たんぱく質を多くとる人ほどたくさん必要になります。皮ふや粘膜の健康維持のサポートもしてくれます。

ビタミンB2

主に皮ふや粘膜の健康維持を助ける働きをするビタミンで、糖質・脂質・たんぱく質を体内でエネルギーにして代謝をサポートする効果があります。

ビタミンB12

葉酸と合わさる事で、赤血球中のヘモグロビン生成をサポートしてます。脳からの指令を伝える神経を正常に保つ役割もあります。

まとめ

モンスターエナジー成分の効果を解説してきましたが、効果を実感できる量が配合されているのかまではわかりませんでした。

パッケージに書かれているわかりやすい成分では、「カフェイン」と「糖分」の取り過ぎに注意しておきましょう。

疲労軽減や疲労回復効果もありますが、連日無理をするのは身体に良くないので、ちゃんと身体を休める時間を作っていきましょうね。

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その2つのポイントを守れば、あとは眠気を覚ましたい時などにモンスターエナジーを飲んで、仕事や勉強などに集中して効率よく作業していきましょう!

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