【アメリカ版】レッドブルオレンジエディションは日本の温州みかん味で高評価!

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どうも、エナジードリンク評論家の福田慎一郎です。

先日海外に行かれるフォロワーさんから「RedBull The ORANGE Edition」と「NOS EnergyDrink」を買ってきていただきました!!

レッドブルオレンジエディションはちょっと前に海外で新発売されると聞いていたのですが、飲むの無理だろうなーって思っていた時に買っていただけてめっちゃ感謝です!!

NOSも人気のエナジードリンクの一つ(?)ですし、エナジードリンク好きな人なら一度は飲んでみたいですよね!

日本で発売されている「レッドブルエディションシリーズ」と一緒に記念撮影しました♪
ラベル自体は同じような感じなんですね。

でもこの感じめっちゃいいなー壁紙にしたいくらいですね。

レッドブルエナジードリンクシリーズの集合写真

レッドブルオレンジエディションのレビュー

コップに注ぐ時日本のモンスターカオスのような感じかな?と思いながら注いでみたのですが、クリアな感じでした。
カオスは果汁入りですのであのような濁っている感じですが、レッドブルオレンジエディションは果汁を使っていないので、このような感じになるんですね。

レッドブルオレンジエディションの色が解る写真

香りはレッドブルのエナジードリンクの香りは全然していなくて、駄菓子屋さんで売ってあった「粉のオレンジジュースの素」のような感じがします。(袋に水を入れて溶かして付属のストローで飲むヤツ)

濃そうな香りだったんですが、味はオレンジフレイバーで「日本のみかん」(こたつで食べる温州みかん)っぽい味のような感じで、美味しいです。みかん単体で食べるよりは若干濃い感じですね。

みかんの「酸味」と「甘さ」がレッドブルにベストマッチしていてこれはまた飲みたい一品です。

355mlと量が多いかなと思うのですが、ちょっと物足りなさを感じる位でした。でもまあ500mlあったら多いなと思っちゃうかもしれないんですけどねw

この「レッドブルオレンジエディション」は個人輸入とかでケース購入しても全然良いなと思える美味しさなので、新商品で美味しいかわからないから購入を控えているような人は是非ポチっちゃってもいいと思いますよー!
海外のエナジードリンク(モンスター・レッドブル)の7つの購入方法

温州みかん味なんです!

tangerine artificially flavoredは日本のみかん味
※文字が読みづらくてすみません。ぼくのカメラではこれが限界でした^^;

パッケージを見ると「tangerine artificially flavored」と書かれています。直訳すると「タンジェリン 人工的に味付けされました」という事になります。

タンジェリンというのが翻訳出来なかったのですが調べると海外では「日本の温州みかん」として使われているフレーズだそうです。

それなのでこれは「温州みかん風味」という事になりますね。日本のフレイバーを海外で販売されているって嬉しくないですか?これって美味しいから早めに日本でも発売して欲しいなって思います。(レッドブルジャパンさんよろしくお願いします)

海外のみかんは皮が硬くナイフを使って剥かないといけないので、日本の皮が薄いみかんが「テーブルオレンジ」として流行りだしているようなので、それも関係しているのかもしれないですね。

パッケージ

パッケージ裏はこんな感じです。
オレンジエディションのパッケージ裏の写真

プルタブはいつものレッドブルのマークが付いていますね。
オレンジエディションのプルタブにはレッドブルのロゴ

カフェイン量など

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気になるカフェイン量は1缶あたり114mgと日本のレッドブルよりはちょっと多いかなという感じですね。

砂糖の量は1缶に38mgと結構おおいなーと思いました、ジュース系はこんなもんなんですけどそんな甘さを感じさせずにグビグビ飲めちゃうのがびっくりです。

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