エナジードリンク市場の70%がレッドブル

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エナジードリンク市場のニュースがありました、興味がわいたので書かせていただきます。
レッドブルの一人勝ち!エナジードリンク市場
SS 2013 12 01 21 09 38

この2013年はエナジードリンク元年といってもいいほど、色々なエナジードリンクが出てきましたね!
「エナジー乳飲料」「ノニックス」は忘れない思いでです。

エナジードリンク市場は2012年が約267億円、2013年が400億円が見込まれているそうだ。
その市場のシェア率70%がレッドブルという、王者レッドブルといってもいいシェア率ですね。

どこのコンビニでも売ってあるレッドブルなので、買いやすいですし、エナジードリンクっていえばレッドブルとなっていたり、味が合うんでしょうね。

他のエナジードリンクも、コンビニにおいて欲しいなと思われるものもありますので今後に期待したいです。
最近は、レッドブルの次にモンスターが置いてありますのでシェアが上がっていると思われます。

05年に初のエナジードリンクとして日本に参入したレッドブルは、「中高年の飲む物」という栄養ドリンクのイメージを払拭するため、クラブやバーといったナイトスポットに集まる若者をターゲットにした販促や、スポーツへの積極的なスポンサー活動を行った。それに加えて、一切安売りをしないスタンスがブランドイメージを高め、エナジードリンクといえばレッドブル、というイメージづくりに成功したかたちだ。レッドブルのヒットを後追いするようにコカ・コーラのバーンや、国産メーカーのライジンなど、各メーカーも多数のドリンクを発売しているが、いま一歩攻めあぐねている状態だ。

「エナジードリンク市場といっても、実はシェアの70%はレッドブルの一人勝ちの状態です」(井上氏)

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