どうも、エナジードリンク評論家の福田慎一郎です。
今回はエナジードリンクを最初に作ったレッドブルのレビューです。
そのまま世界一のシェア率を誇っているエナジードリンクです。
ぼくも最初にエナジードリンクにハマりだしたキッカケはこのレッドブルでした。
何かイベント事の前に飲んだり、
友達との待ち合わせ場所で飲んでいたり、
ホームパーティの時に自分だけレッドブルを持って行ってたりと、
「レッドブルの人」ってイメージが付いてそう呼ばれている位飲んでいました。
その時は、
レッドブルを飲んでるオレってカッコよくねえ?
「頑張ってるんだぜ!オレ!w」って思いと、
あとは味がものすごく好きで飲んでいました。
味が好きだから、
カフェインとかなんもいらないので
値段を安くしてって思った事もありましたw
そんなぼくの思い出のエナジードリンクです。
パフォーマンスを発揮したい時の為に開発された機能性飲料です。
高品質の原材料を独自の配合でブレンドしたレッドブルは、
心と体を元気にしてくれるドリンクです。
仕事や勉強で忙しい時、
ビデオゲームやスポーツに熱中している時、
ドライブの最中や自宅で友達とのんびりしている時や外出先でも、
レッドブルはあなたに翼を授けてくれます。
レッドブルは人生を楽しみ、
アクティブなライフスタイルを満喫する人のためのドリンクです。
(公式サイトより引用)
レッドブルエナジードリンクのレビュー
プルタブを開けた瞬間から
「あ!レッドブルじゃん!」ってわかっちゃうレッドブルの香りがします。
教室などでは飲んでいるのが絶対わかっちゃいます。
色は黄色に茶色を入れたような感じ、
鮮やかな麦茶って感じかな?w
飲んでみると、
駄菓子屋さんにありそうな懐かしい味で、
昔食べたようなお菓子を彷彿とさせる風味が来ます。
これがレッドブルの風味で、
よくある「エナジードリンク味」の製品はここをリライトして作ったりされています。
スッキリとした甘さで甘ったるくない感じで、
酸味もほどよくあり微炭酸もちょうどいい、
味のトータルバランスが良いですね。
世界に広がるだけあって、
飲みやすいエナジードリンクです。
レッドブルには
小さいサイズの185mlと大きいサイズの250mlと2サイズあるんですが、
大きいサイズでも美味しく飲み干せて2本目もイケちゃう味です。
ぼくが好きなだけかもですがw
このレッドブルの飲むタイミングは、
公式サイトにも書かれているように人生を楽しむ前に飲んでもらうのがいいですね。
シンドイ時に頑張るって時に飲むのもいいのですが、
チャレンジする前や、集中したい時、
クラブで遊ぶ前に飲むのもオススメです!
飲む時は冷蔵庫などでキリッと冷やして飲むと美味しいですよ〜
成分についてワンポイント
レッドブルは使用してあるアルプスの湧き水にこだわってあり、
生産工場を移動した方が効率よくなるんですが、
湧き水を使い続けたいので今までの工場を使い続けているというコダワリがあるんです。
ぶどう糖果糖液糖じゃなくて、
砂糖を使われているという所も生産コストではなく、
ユーザーに良いものを届けようという考えがわかりますね。
カフェインやカロリーなど
100mlあたり | エネルギー | 46kcal |
---|---|---|
たんぱく質 | 0g | |
脂質 | 0g | |
炭水化物 | 10.7g | |
ナトリウム | 80mg | |
カフェイン | ※32mg | |
アルギニン | 120mg |
※180ml缶のみカフェイン量が43.2mg入っています。
レッドブルはどのサイズを飲んだとしても、
1本に80mgのカフェイン量を入れる為にそうなっています。
詳しい理由はこちらに書いています。
▶レッドブルエナジードリンクまとめ
原材料・成分一覧
カフェイン、イノシトール、ナイアシン、
パントテン酸Ca、ビタミンB6、ビタミンB2、
ビタミンB12、香料、着色料(カラメル)
[cc id=8869]
販売場所
レッドブルは色々な所で販売されていますね、
飲みたい時にすぐ飲めるというのはかなり大きいポイントです。
レッドブルをよく飲むような人は、
ケースで購入して家に置いておく事でコスパが良くなりますよ。
詳しくはこちらです。
▶【最安値】レッドブルエナジードリンク通販で安く買う方法を比較
商品詳細情報
価格 | 205円、285円(税込) |
---|---|
容量 | 185ml、250ml |
販売開始日 | 2005年 |
販売会社 | レッドブル・ジャパン |
公式サイト | レッドブル・オフィシャル・ウェブサイト |