エナジードリンクが日本に上陸した順番でつらつら書いて行きます。
ニュースから取得した情報ですが、間違ってる場合もありますのでその時は教えていただけたらすぐに修正します。
それか載ってないエナジードリンクがありましたらすぐ乗せますので気軽に言って下さい!
2005年
レッドブル
クラブやバーといった場所での販売から始めた。その後、コンビニ最大手のセブン-イレブンに採用され、テレビCMもスタートした。
2006年
【10月】
シャーク(SHARK)エナジードリンク
世界第二位のエナジードリンク。レッドブルに続き上陸。
2012年1月頃から一般市場への販売開始。
2008年
【6月】
ロックスター(ROCKSTAR)
【11月】
ビーストアイ(BEAST EYE)
日本で開発、販売されているシソ味の珍しいエナジードリンク。
2010年
マッドクロック
F1日本グランプリ開催時に関西圏のイオン各店で先行発売、全国発売は2015年5月より。
2012年
【3月】
バーンエナジードリンク、バーンエナジーブースト
カフェイン、アルギニンに加え、BCAA、リボースなどの成分を独自に配合したエナジー飲料で、ほのかな酸味をアクセントにしたベリー風味の炭酸飲料に仕上げた。
【4月】
RAIZIN(ライジン)
【5月】
Monster Energy エナジーとカオス
若者に支持され、アメリカでは手売りチャネルの販売数量でナンバーワンのエナジードリンクという(2011年11月現在、ACニールセン調べ)
【6月】
レディーパンサー(LadyPanther)
誕生した女性のためのエナジードリンク「Lady Panther(レディーパンサー)」は、ズバリ第1に見た目を重視。斬新かつオシャレなパッケージは、女子のおしゃれに欠かせないヒョウ柄を採用し、見た目が肉食系にも関わらず中身はピンク色で微炭酸。そのキュートなギャップは女子ならではのセンスが光っています。
【11月】
エナジードリンク ドラキュラ
珍しい成分がてんこ盛り使われている、
サイタイエキス、植物発酵エキス、黒マカ、ガラナ、カフェイン、シトルリン、トウガラシ配合。
2013年
【3月】
アサイーエナジーガラナ
9月で販売終了。流行のアサイーフルーツを取り入れたどろっと系のナチュラルエナジードリンク。
【4月】
エスクプロージョン(X-PLOSION)
エナジードリンクを超えた!ハイエナジードリンク!というリフティング選手の大谷憲弘と阿久津貴史が開発したエナジードリンク。
スパークリングユンケル
ユンケルでおなじみ佐藤製薬がエナジードリンクにもやってきた!
マッチャマジック
【5月】
モンスターアブソリュートリー ゼロ
「モンスターエナジー」の刺激的な味わいはそのままに、糖類ゼロ・カロリーゼロを実現したエナジードリンクです。
レッドブル シュガーフリー
カロリーとシュガーフリーなのに、主要成分はそのままのレッドブル。
レアルパワー(Realpower)
身体へのカフェイン蓄積を少なくするために無水カフェインではなく「ガラナ種子エキス」を配合し、カロリーを抑え、心身の高揚・集中力(パワー)とともに、身体の健康面と活性化にも配慮されているという。
ノニックス
栄養価の高い果実のノニを使用した珍しいエナジードリンク。
【6月】
ペットボトル版レッドブル
賞味期限の表示がヨーロッパの表示の為に、日本では販売不可となり再販の見込みはなさそう。
パワーエイド フューエルエックス ベリーアイス
まったく新しい“エナジー系スポーツ炭酸飲料”です。汗で失う「電解質(ナトリウム、カリウム)」だけでなく、エネルギー成分「マルトデキストリン」、「カフェイン」を配合し、水分補給だけでなく、エネルギー補給で持続力やモチベーションもサポートする。
スターバックスリフレッシャーズ
スターバックスの生豆を使ったエナジードリンク。ベリーベリーハイビスカス味とクールライム味をリリース。
【7月】
エナジー乳酸菌飲料
乳酸菌飲料でお馴染みの日本ルナさんがエナジードリンクに参入。期間限定商品で今は販売終了とのこと。
ライジンクール(RAIZIN Cool)
期間限定(7月〜9月)の販売で今は入手不可。
ローカルエナジー山梨(LOCAL × ENERGY)
【8月】
ブラックアウト(BLACKOUT)
DDTプロレスリングとドン・キホーテのコラボ商品大容量でお手頃で人気か?
マウンテンエナジー(MOUNTANIENERGY)
【9月】
カルピスソーダエナジーEX
ノンカフェインでBCAA配合のエナジードリンク入門用にもピッタリな味。
【10月】
バイオニックエース
チェリオの低価格エナジードリンク。