どうも!エナジードリンク評論家の福田慎一郎です。
今回は仕事の帰りにくたくたに疲れてしまって、家に帰ってご飯を食べたらすぐ寝てしまう。
そんな方におすすめのエナジードリンクを飲むタイミングをご紹介します。
普通にやっていたら、仕事帰りの疲労が少なくなっていたタイミングがあったのです。
それはおやつの時間でした。
そのおやつの時間のタイミングに飲むとどう疲れづらくなるのか書きました。
疲れ無いようにする為の飲み方
この方法はぼくのエナジードリンクへの知識と、2週間ほどぼくが試してみた結果です。
それなので合う人と合わない人といると思いますので、数日やってみて同じような結果が出たら続けてもらえたらいいなと思っています。
仕事もがんばり、プライベートもエネルギッシュに楽しまなくちゃ!ですからね!
おすすめの飲み方
仕事が終わってから、エナジードリンクを飲む方法も良かったです。
くたくたに疲れた仕事終わりにエナジードリンクを飲むと疲れが吹き飛ぶ感じです。
疲れた時に甘いものが欲しくなって、甘いものを食べたら疲れがやわらぐあんな感じです。
詳しくはこちら→疲労回復効果がエナジードリンクの砂糖にはある!?作用する時間や効果的な飲み方
それでも結構疲れが取れていたのですが、
もっと効果的な飲むタイミングがあったのです!!
それは、
おやつの時間に飲むんです。
だいたい2〜3時頃ですね、そのタイミングにエナジードリンクを飲むと夕方の疲れ方がやわらいだんです。
これはおそらくですが、
カフェインの効果で、仕事のパフォーマンスが上がり無駄な疲れが無く、
砂糖の疲労回復効果によって、
おやつの時間までに溜まった疲れを解消してくれているのではないかなと思います。
きっと、砂糖の効果の方が有力ですね。
おやつの時間にピッタリ
これは【おやつの時間】の由来にも関係します。
ウィキペディアによると、
食事の間が長時間開く時に、昼寝をしなかった時の眠気覚ましで食べるようになったそうです。
そして、間食(おやつ)は比較的高カロリーの傾向があるそうです。
満腹感を満たすというより、軽めに食べるのが一般的です。
例えば、コーヒーとクッキーなど。
もともとは食事が朝夕のみ1日2食の時代に、農民たちが体力維持のため休憩時に取っていた間食のことである。
という事です。
これは、
おやつの時間にはエナジードリンクがぴったりじゃないでしょうか?
高カロリーですし、眠気も覚ましてくれますし、微炭酸なので小腹を満たしてくれますよね。
おすすめのサイズは250mlかなと思っています。
大きいサイズでしたら、お腹がチャポンチャポンなりますので汗
そのおやつの時間にエナジードリンクを飲んでいると、なぜか夕方の疲れ方が違うんです。
それなので普段から夕方も付かれるなーと思っている方は、
一度試してみてはいかがでしょうか?
エナジードリンクのパワーを感じるかなと思いますよ♪