フック(釣り針)が錆びる原因と錆びづらいおすすめフック

フックの錆って気になりませんか?釣り自体には影響無いと思うんですが、大きい魚が釣れた時にバラす原因になるのは嫌ですし。

タックルボックスの中でルアーフックが錆びてるのは、美しくない!道具として愛していきたいじゃないですか?

「フックが錆びる原因」を知れば錆びやすいフックでも、錆びづらくなり。

「錆びないフック」を使えば、いちいち錆を気にせず快適に釣りが出来るんじゃないかな?と思います。

フック(釣り針)の素材

フックは鉄(鋼)で作ってあり、鉄自体は水につけてるだけで錆びる素材なので、錆びないようにする為メッキなどでコーティングされています。

そのコーティングが守ってくれている間は錆ないと思ってもらってOKです。(使っててコーティングのムラや、傷がついた場所から錆ていきます。)

1日水に付けてたら錆びるほどなんですって、鉄っぽく見えて錆ないのは何か薄くコーティングしてあるようです。

コーティングの種類によって錆やすさが違ってきます。

フック(釣り針)が錆びる原因

ガチ解説はめっちゃ難しいので簡単に書いていきます。

水と含まれる酸素+塩分

鉄が錆びる原因は「水」です。

なんで水だけで錆びるの?って思っていたんですが、水に含まれている酸素が原因なんです。

水は「H2O」で、水が分解されると「H(が2つ)」水素と「O」酸素になります。

この酸素が鉄を酸化させていきます。

酸素濃度が高い場所だと錆びやすいということになります。

あと海水や汽水(海と川の境目付近)だと、塩分が含まれているので、この水による錆やすさが強くなります。

イオンの仕組みによって、そうなるそうです。

もらい錆

錆が他の場所についてしまう現象です。

錆びたフックがついた、プラスチックが茶色くなりますよね?あれももらい錆です。錆びるはずが無いプラスチックも錆が乗っちゃうんです。

これがあるんで、タックルボックスの中で錆びてるフックは早めに交換が良いですね。

フック(釣り針)を錆びさせない対策

対策方法で簡単な順に並べていきます。

  • 錆びないフックを使う
  • ルアー使ったら水を切る
  • 帰ったらボックス開けて乾燥させる
  • 海水・汽水で使ったら水で洗う
  • ボックスに湿気がこもらないようにする
  • ルアーを長く水中に付けておかないw

ルアーを使っている最中が一番錆に繋がりますが、釣りしてるんでそれは避けられないですよねw

なるべく水分を乾燥させるのがポイントとなります。

錆びづらいおすすめフック(釣り針)

防錆しているフックを使う方が、めんどくささが無くて釣りに集中できて良いです。

フックのコーティングで、ブラックのものより、シルバーの方が防錆という面では優れています。
フックはガチの防錆を考えているんで2種類だけです、下記フックならシーバスでもいけます。

がまかつトレブルSP ミディアム(超防錆)

「超防錆」とパッケージに書いてるほどの錆なさ、シーバスで使う事も考えて作られているので、バスなど淡水で使ってたらまず錆びないでしょう。

がっつりコーティングしてあるんですが「ナノスムースコート」によって、針先の刺さりの良さが落ちていないのがポイントです。

色もブラックで違和感無くて、錆びないから一押しです。

錆びる前にルアーロストするんじゃないかな?というレベルなんで、フック自体は高く感じるかもだけど、コスパは良くなります。

カルティバ(オーナー)STXスティンガー

カルティバ(オーナー針)の中で一番の防錆のSTXスティンガーです。

亜鉛メッキを使ってあり、フックが錆びるより先に亜鉛が錆守るという仕組みで、ジョジョに表面が黒ずんでいきます。

色がブラックというより、若干シルバー寄りかなという感じです。

フック交換と一緒にそろえておきたい

フックだけ交換でも良いんですが、一緒に交換するのがおすすめです。

錆びないスプリットリング

フックは刺さりを考えてコーティングされているんですが、スプリットリングはそこまで考えなくて良いので、しっかりコーティング処理されています。

それなので、海で使うならシルバーで、淡水なら好きなスプリットリングを使えばOKです。

バスルアーなら#2が一般的に使われています。

スプリットリングプライヤー

フック交換に地味に便利なスプリットリングプライヤー、全然無くても良いですが、交換スピードが全然違います。

まとめ

フックのサビ対策は2つ「刺さりが良いフックを錆びないように使う」か「錆びないフックで気楽に釣りをするか」かなと思います。

めんどくさがりな人は絶対がまかつの錆びないフックにするのがおすすめです。楽ですのでw

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