どうも、エナジードリンク評論家の福田です。
今回はエナジードリンクに入っている砂糖に疲労回復があるのか?
その他にも効果的な飲むタイミングや、効くまでの時間などを調べました。

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エナジードリンクに入っている砂糖の疲労回復効果

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仕事や運動をしてへとへとに疲れた後って「甘いものが食べたく」なりませんか?
それには理由があったんです。

体が疲れた状態=エネルギーを使い過ぎている

エネルギーを使いすぎると、肝臓に貯められているグリコーゲンという物質が無くなり、血液に糖分を補給できなくなり、血液中の砂糖の濃度(血糖値)が低下します。
グリコーゲンの代わりに血中のブドウ糖がエネルギーとして使われるからです。

そして、さらに
血糖値が低下するとエネルギーの補給が出来なくなり、身体が動くのもシンドイ位、へとへとに疲れているような状態になるんです。

この状態では、
身体を動かすのもシンドくて、頭の回転も落ちるようになってくるみたいです。

そして、身体がその状態から抜ける為に「甘いものを欲する」ようになるんです。

ぼくも実際に疲れてしまった時には、甘いエナジードリンクや、コーラがあればコーラを飲んでゆっくりしている間にマシになってくるという経験は何度もあります。この血糖値の低下によるへとへとな状態を体験していたという事なんですね。

砂糖で疲労回復するの?

砂糖

砂糖以外の食べ物でもエネルギーの補給は出来ます。
しかし、食べ物は摂取してから、体内で吸収して、分解されてエネルギーとなるまでに時間がかかります。

それに比べて砂糖は摂取すると、すぐにブドウ糖と果糖に分解されて、数分のうちに血糖値を上昇させて疲労回復します

よく病院で使われている点滴の中には「ブドウ糖液」がメインの成分として配合されています。
体調や症状によって、ビタミンを入れたりなど他の成分を追加して、点滴されたりするそうなんです。

その点滴に使われているブドウ糖液の効能には、【エネルギー補給】と書かれていました。
(他にも色々と効果があるようでしたが専門用語でわかりませんでした)

この点滴では、血液の中に直接ブドウ糖液を注入する事によって、
血糖値を上昇させて、エネルギー補給をするようです。そして直接注入しているので、点滴をしてすぐに元気になっていきます。

という病院などの医療機関でも使われているように、
ブドウ糖はエネルギー補給をしてくれる効果があるという事です。

砂糖じゃなくてブドウ糖?

砂糖とブドウ糖は何か違うの?と思いますよね。

砂糖とは、ブドウ糖と果糖の結合したもので、

ブドウ糖は、砂糖より分子が小さくサラサラしています。
甘さは、砂糖より弱いようです。

分解されてしまうと、砂糖でもブドウ糖を摂取する事が出来ますね。
効率よく吸収したい時には、ブドウ糖かなという感じですね。

エナジードリンクの中にはメーカーによってどちらを使うかバラバラでした。

有名な所で言うと、
レッドブルエナジードリンクとモンスターエナジーは、砂糖類(砂糖、ぶどう糖)と書かれていました。
砂糖とブドウ糖両方を配合しているという事は、何か理由があるんでしょうね。ここはまた次回書かせていただきます。

砂糖の方がエネルギーへの変換が早い

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画像は食育より

そして他の成分よりも、砂糖の方がエネルギーへの変換が早いんです。
ごはんやパンに入っているデンプン(多糖類)

このデンプンは、
口や胃などの消化器官で、デキストリンや麦芽糖(二糖類)に分解されて、次に小腸に移動して徐々にブドウ糖に分解されてから吸収されていきます。

砂糖(二糖類)は、
小腸でブドウ糖と果糖に分解されて吸収されます。

このように、すぐに砂糖は分解されます。
これは砂糖が(二糖類)シンプルな構造をしているからです。

作用する時間はどれくらい?

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飲んだり食べたりと、口に入ってからブドウ糖が吸収されるまでの時間は、
平均的なデータでは30〜45分で胃を通過しているようです。

砂糖が小腸で吸収されるまでには、その前にご飯を食べたりしていたりなどしていると、消化器官を進むスピードが遅くなりますので、ゆっくりとなります。

胃の後に、
小腸で吸収されてからは数十秒で血液中に出てきます。
それなので胃を通過すたらすぐ吸収されると思っていいみたいですね。

効果的な飲み方は?

徹夜

効果的な飲むタイミングは、
徹夜や試験勉強、長時間の仕事や残業、ドライブの前に飲むのが効果的です。

その理由は、
砂糖が入っている甘いものを摂る事によって、集中力が増して、頭がスッキリとします。
これは、脳のエネルギー源のブドウ糖を補給するからです。

エナジードリンクには、このブドウ糖以外にもカフェインが入っているので、
勉強や、仕事、ドライブ前にはさらにオススメ出来ます。

眠気も覚めて集中力がさらに増します。

カフェインの摂取が心配な方はこちらをどうぞ
カフェインが入ったエナジードリンクを飲み過ぎたらどんな副作用や症状があるの?

そして、
運動などでエネルギーを多く消費した後に、摂取するのも効果的です。

理由は、
砂糖やブドウ糖がエネルギーへの変換が早く、すぐに疲れを取る為です。

ノンシュガーでは効果がない!?

ノンシュガー、シュガーフリーなどという、ダイエットしている時に嬉しい商品なのですが。
この時に使われているのは砂糖ではなく、人工甘味料を使われている時が多いです。

この人工甘味料で有名なものは、
アスパルテーム、アセスルファムK、スクラロースなどです。

これは科学性物質で、人工的に作られた甘味を持つ成分なのです。
ブドウ糖は入っていませんので上記のような効果は得られないとされています。

詳しくはこちらで書いています
レッドブルシュガーフリーに入っている人工甘味料のスクラロースとアセスルファムKとは?

砂糖を全くとらないのもダメなんです

ご飯

ダイエットなどの為に砂糖(ブドウ糖)を一切抜きにしたいと思うのですが。
砂糖を一切取らないという事では、身体への悪い作用があります。

体のブドウ糖が不足すると低血糖症になります。
ブドウ糖は脳の唯一のエネルギー源で、不足してくると脳が上手く動かずに、思考能力や集中力が低下したり、やる気が出ず、イライラしたり精神的な変化も出てくるようです。

取り過ぎはもちろんダメなんですが、
ほどよく砂糖を摂るぶんには身体には良いのです。

普通に1日3食を食べていればブドウ糖が不足する事はないようです。
炭水化物(ご飯やパンやイモ類など)は分解されてブドウ糖になりますのでバランスよく食べましょう。

激しい運動や、頭を使った時には、消費してしまいますのでその分を補給すると言う感じで、
砂糖が入ったらエナジードリンクなどを飲むのがオススメです。

お手軽なブドウ糖補給

ぼくが作業机に置いて、
エナジードリンクが無い時などにでもお手軽にブドウ糖を補給出来るように買っているのが、
ザバスのエナジーアップタブです、お手軽にブドウ糖を補給出来るタブレットタイプなので、手も汚れずに便利ですよ。
しかも120粒入で800円ちょいというリーズナブルな所もお気に入りです。

ま、ぼくとしてはエナジードリンクを飲んでもらった方が嬉しいなと思うんですけどね(笑)

シャークエナジードリンクは疲れている時にピッタリの、
ブドウ糖も、疲労回復のあるクエン酸も配合してありオススメです。

しかもシャークで体調チェックも出来るんです
シャークエナジードリンクを飲むと今日の体調がチェックできる!なんでそんな事が出来るのか解説付き