【追記】
この海外ニュースメディアは後日このレッドブルでの死亡事故がデマだと発表されました。

710mlサイズのレッドブルは販売されていないようで、下記でグロい動画も違ったという事ですね。やっぱり1日に17リットルも飲む(レッドブルに限らず)って事は厳しいですよね。無理して飲まない限り安全ですね。

海外のニュースメディアの「now 8 NEWS」によると、
38歳ヒスパニック系男性が、18時間で24オンス(710ml)のレッドブルを24本(1ケース)飲み、胸の痛みやめまいを訴えられ、その後に病院へ運ばれました。

病院へ到着後いろいろと試みられたのですが亡くなられました。
カフェインの過剰摂取と他の化学物質が原因による心停止だったそうです。

http://now8news.com/caught-on-camera-man-suffers-heart-attack-after-drinking-24-red-bulls/
※リンク先のYouTube動画のグロ画像がありますので気をつけてください。その為リンクを外しています。

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レッドブルは安全な飲み物なのか?

この悲しい事故ですが、原因をもっと詳しくしる事で安全にレッドブルを飲んでいく事が出来ます。

レッドブルは安全なドリンクなのです。
もし【危ない飲み物】や【効くような飲み物】だったなら販売は中止されたり薬事法などで規制が掛かったりするでしょう。

レッドブル・ジャパンの公式サイトではこのように解説されています。
欧州食品安全機関では「健康面に問題ない」と結論付けられています。

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そこで気になる事があります。
その欧州商品安全機構とはどんな所なのか?

機関は欧州連合域内の食品の安全性に影響するあらゆることについて、専門家らによるリスク評価を行いその安全性などに関する科学的な情報の提供を行う。

対象は食品そのものだけでなく、農作物や畜産物の生産に使用される農薬、動植物の健康管理、飼料や加工食品製造で使用される添加物、食品と直接接する製造加工装置や容器・包装、食品検査、食品に関する表示、

サプリメントのリスクや輸入食品の安全性に関することなど、食品を消費する消費者へとつながるフードチェイン全体に及び非常に幅広い

引用元:ウィキペディアより

安全を調べる機関の中では大きい所で、安全性を科学的な情報によって調べられたりしていますね、そして食品だけでなく添加物にも強いので、エナジードリンクを調べるのにいい機関かなと思いました。

日本とアメリカのレッドブルの成分の違い

あとレッドブルの成分は海外版と日本版とは違います。
日本の食品の法律上で販売出来るように成分を変更してあります。
日本版レッドブルで「タウリン」を「アルギニン」に置き換えてる理由。

アメリカ版と日本版のカフェイン量はほとんど同じでした。
【USA版】RedBullと日本版との比較

そして日本でエナジードリンク全体で命の危険に繋がるような事故が起きていないのか、日本での食品の安全を守っている厚生労働省に直接聞きました所、エナジードリンクが日本で販売されてからそのような事故は起きていないという回答でした。

詳しくはこちら
エナジードリンクの危険性について厚生労働省に聞きました

普通に飲んでいる分にはレッドブルは安全な飲み物という事になります。

カフェインの過剰摂取

今回の事故では710mlのレッドブルを24本飲まれています。
アメリカのレッドブル710ml缶には240mgのカフェインが配合されています。

これは合わせると17040ml、約17リットルとなります。
そして総カフェイン量は5760mgです。

カフェインだけで考えると、5〜10gが致死量とされています。
そして体重や、人種によって耐性が変わってきます。

ぼく(65kg)の情報でこの危ない量を計算すると
1時間に420mg以上の摂取で半数の方が、
3時間で1105mg以上で急性症状を発症するそうです。

1時間の方で考えると、
レッドブル(カフェイン80mg配合)は、4本まで、
モンスタエナジー緑(カフェイン142mg配合)は2本までという事になります。

このレッドブルに配合されているカフェイン量の80mgはコーヒー1杯とほぼ同等の配合量とされています。
エナジードリンクが特別多くカフェインが配合されている訳ではありません。それなのでコーヒーを飲む時にもカフェイン量は気をつける必要がありますね。
※缶コーヒーにはこれ以上のカフェインが配合されている時があります。

カフェインが入ったエナジードリンクを飲み過ぎたらどんな副作用や症状があるの?

安全の為には1時間での安全な量を知っておくといいでしょう。

安全な「水」にも致死量があります

そしてどんな安全といわれる飲み物にも致死量が存在します。
ざっと調べてみました。

  • 水 10リットル
  • 砂糖 1キロ
  • 塩 200グラム
  • コーヒー 75杯

(諸説あり)

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レッドブルは安全なのか?まとめ

  • レッドブル自体は安全だけど飲み過ぎはダメ
  • 自分のカフェインへの耐性を知って飲みましょう
  • レッドブルとコーヒーのカフェイン量はほとんど同じ
  • 安全な飲み物にも致死量は存在する
  • 無理して飲まない

「レッドブルは安全なのか?」という事の回答は「安全です」となります。

ここには条件が付きます!
美味しく飲める量で飲み過ぎないと安全です。
普通に美味しく飲んでいたら、カフェインの過剰摂取になる量まで飲む事は出来ないと思います。

実際にぼくも無理して飲んでみようと思ったのですが、途中でお腹がちゃぽんちゃぽんになって「もう要らない」という状態になりました。それなので普通に飲んでいたら飲み過ぎる事は無いなとぼくは思っています。

YouTubeでは飲んだりされている方もいるので耐性や水分をどれだけ欲していたのかによって変わってくるのかなと思います。
YouTubeではネタとして無理して飲まれていたのですが、あれくらいしないと飲めないだろうなと感じました。

そしてニュースになっている方のような17リットルは医学的に飲めるのか?という疑問が残りました。